ちゅんちゅんDEギャン突き

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

グダは夜更け過ぎに、形式グダへと変わるだろう

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

 

 

2017年3月某日

 

 

 

この日は大学内でのストナン後、アポ案件が発生。

 

ネトナン(Tinder)経由で知り合い、LINEでライトメールにてメンテしていた、本日初対面のエキゾチックな風貌の美人である。

 

普段はアクセスすることのない、バンコクを走る大きな川の向こう側、郊外エリアにて待ち合わせ。

 

しかしストナンが長引き、ちゅんは遅刻をする。

指定されたレストランに向かうと、女は1人で酒を飲んでいる。この時、21:00。

 

観察イメージ、詳細データは以下。

・20代後半。170cm、60kg。

・インド系のクオーター巨乳美人。

・ヘアサロン経営。

・マイカー所有(MAZDAの最新車)、コンド―ミニアム住まいの安定した生活。

・日本大好き。昨年は5回日本旅行。日本人の彼氏もいたことがある。

・ハスキーボイス

・写真と実物、同程度に美人だった。

(以下、ハス子。)

 

予定していた時間よりも1時間ぐらい遅れたため、ハス子は全身から怒りオーラを滲ませていた。胸元を強調した露出度の高い、エロいドレスを纏いながらwww

 

ハス子「なんで遅れたの?」

 

ちゅん「いやあ、タクシーが捕まらなくて・・・」

 

ハス子「うそつき」

 

ちゅんはこの状況をむしろこれをチャンスと捉えた。経験上、振り子の法則に従うならば、

 「強い感情を既に引き出しているがゆえに、相手の心にタッチできれば、ほぼ確実に即れる」

という黄金式が成り立つからである。

 

しかしハス子の怒り感情のためか、あるいはハス子自身の不思議キャラのせいか、対峙会話にリズムが生まれない。

 

ちゅんはトイレ休憩ルーティーンを使って、早めに仕掛けることにした。

(トイレ休憩ルーティーンとは・・・「ちょっとトイレ行ってくるわ」と言って席を外した後、さも当然のごとく相手の隣に座りボディタッチを始める技ですwww)

 

「今日はごめんな~」等々言いながら腰や肩に手を回す。

 

ハス子は

「嘘なんかつかないで」

「ほんとに興ざめだわ」

「まだ怒ってるんだから」

等とちゅんをディスりまくるが、決してちゅんのボディタッチにグダを見せることはない。むしろ楽しんでいる様子さえ見受けられる。

 

ちゅんは心に決めた。

 

相手の言葉には絶対にビビらない自信を持つこと。相手の行動、リアクションだけを見ていくこと。相手の言ってることは常に聞き流すことを。

 

そうこうしている内に、第3の女が登場。ハス子がちゅんの遅刻を見越して呼んだ友人だった。

 

全く以て可愛くは無かったので、ハス子の友人、それ以上でもそれ以下でもない対応を徹底した。

 

そして2軒目。ハス子カーで移動。行きつけのバーが閉まっているとのことで、ハス子のコンド―ミニアム(ハス子パレス)敷地内にあるバーに3人で行く。この時、23:00。

 

が、ハス子の友人は電話越しに彼氏を一悶着しているようで、移動中からずっと電話している。バーに到着後も席を外してずっと電話している。

 

結局ハス子を2人で飲むかたちになる。

 

「おやおや、これはごっつあんゴールじゃあないですか」どこかからそんな声が聞こえてきそうな、絶好のチャンスだwww

 

「大舞台の雰囲気にのまれて、いつも通りの平常心で臨めませんでした」

敗戦後の日本代表みたいなコメントは、今日は残したくない。ちゅんは大胆さと繊細さを併せ持った、PUAになりたい。

 

ハス子の怒り感情はもはや、オゾン層の彼方へと消え去っている。徐々に自己開示も増えてきている。

 

「ミスコンに出場したことがある」とか、「今までは結構な数の彼氏がいて、モテるのよ私」といった感じの自慢話も随所に入れ込んでくる。

 

ちゅんは華麗にスルーし、「嘘をつくんじゃあないよ、嘘を」「んなことあるわけないでしょーが」といった強めのネグを入れると、むしろ嬉しそうにしているwww

 

友人も電話したまま帰宅した模様。

 

舞台は整った。2軒目のバーを出て、ハンドテスト&グリップテスト⇒ノーグダ。同じ敷地内にあるセブンイレブンで一緒に買い物。この時、25:00。

 

ちゅん「何飲みたい?」

 

ハス子「うーん、オレンジジュースかな」

 

ちゅん「OK!」

 

ハス子「てか何でそんなおっきいボトル買ってんの?」

 

ちゅん「部屋で一緒に飲むからに決まってんじゃん!」

 

ハス子「(ニヤニヤ)いっつもこんなことしてるの?」

 

さも相手の部屋に一緒に帰るのが当たり前のように振舞ったら、ハス子パレス打診するまでもなくノーグダだった。

 

部屋に移動後、即座にギラつく。ここでまさかのグダwww

 

お互いシャワーを浴びた後、ハス子は「ちゅんは酔っ払っちゃったのよ今日」「こっちのソファーで寝てね、私はベットだから」等々、「ヤりたいヤりたい!!!」とも翻訳できるセリフを吐いているww

 

ちゅんは消灯後ベットに行き、再度ギラつく。

⇒結果、めっちゃエロく舌を絡めてきて、むしろキスの段階から声が漏れていたwww

 

さっきのグダはどこへ行ったんだろうか。笑

 

ここまでのグダは全て形式グダだったのだろう。

 

胸が不自然に固く、股間近辺の骨の形状にやや特徴があったため、一瞬ちゅんの頭に「これはレディボーイか!?」という不安がよぎる。そういえばハスキーボイスだしな・・・・

 

しかしちゅんのボビたんは噴火寸前。

 

なるようになれ。

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・

 

最終的に正真正銘の女性であることが分かったので、一安心www

 

そのまま一緒に寝て、朝方におかわり後、帰宅。

 

 

良かった点

 ・「流れ」を意識することで、勝ち戦につなげられた。一軒目でトイレ休憩後、隣に座る。距離を縮める。ボディタッチを仕掛ける。反応を見る。移動中はハンドテスト。相手が握り返すかどうか反応を見る。全てクリアした時点で自宅アポ。当然成功する。

・相手に質問する時は「君は○○○でしょ?」という具合にこちらのイメージを伝えてあげる形で、話を相手中心で広げるマインドを徹底できた。

 

反省点

・さすがに遅刻しすぎなので、次から気を付けます。

 

※胸も手術をしていない天然ものであることが後日発覚。エロ過ぎる体つきのため、キープしていますwww