ちゅんちゅんDEギャン突き

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

限りなくゲットに近いゲット

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

 

 

2017年5月某日。

 

 

 

ちゅんはネトナン経由でLINEをゲットしていたハイスペックガールのメンテ作業に勤しんでいた。

 

2月以来、相手の女はまるで蝶のようにひらひらと近づいては離れ、近づいては離れ、ちゅんは為す術なく、10日に一回程度のライトメールを送り続けながら粘っていた。

 

するとある日突然、食いつきが急上昇。1週間ほどで温めた後、アポ成立。

 

LINE教育とは、釣りである。誰かがそう言っていたような気もする。
 
​カフェなどを挟まず、いきなり深夜時間帯のちゅんパレスでのアポ​となり、あまりに出来た話に、「これはもしかしたらレディボーイか?」という不安も抱えつつ、アポ当日を迎える。
 
時刻は午前2時。女を迎えるためにちゅんパレスのロビーまで降り、待機。
 
女はタクシーに乗ってやってきた。
 
ちゅんは、驚愕した。
 
まさにちゅんの好みどストレートで、非の打ちどころがない。モデル体型、エキゾチックな雰囲気、ぷにぷにほっぺ。
 

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観察イメージ、詳細情報は以下。
・現役大学生の超絶美女。21歳。
​・170cm54kg、Bカップ。
・ほっぺがぷにぷに。
・学業に並行してモデル活動をしており、近々女優デビュー​も控えているとのこと。
・パーティー好き。かつ、敬虔な仏教徒
・タイ南部の出身。​
(以下、へそ出し娘)
 
女は酒を飲んできたようで既にほろ酔い状態だったが、歩く佇まいにも風格が漂う。
 
これが名にし負うαフィメールか。
 
「酔っ払っちゃたわ」と囁きながらちゅんにもたれかかってきた瞬間、ほぼ今日の勝利を確信www
 
 
それと同時に、一抹の不安も拭い去れない。
 
へそ出し娘曰く、「数日前にドリアンを食べ酒を煽ったところ、喉が潰れてしまった」とのことで、カッスカスのハスキーボイスしか出ていなかった。
 
ま、ま、まさか・・・・・・・ね。笑
 
身長もちゅんと同じぐらい。
 
ま、ま、ま、まあ・・・・・モデルさんにもなれば、170㎝なんてザラだしな。
 
会って10秒ぐらいで手をつないで、「ちゅんのお部屋に行きましょ」とへそ出し娘はちゅんの手を取る。
 
が、へそ出し娘の手はちゅんよりも遥かに大きく、そして分厚い。
 
ちゅんは冷や汗をかく。
 
ま、ま、ままままさか。。。。。
 
・・・・・・・・・・・・
 
・・・・・・・・・・・・
 
レディーボーイかこれ?
 
かといってこの時間からこの子を放流してクラナンするにしても遅すぎるし、実際ルックスはほぼ完璧なので、「なるようになれ。これでレディボーイだったらネタが1つ増える。それだけだ。」というマインドで臨むことにした。
 
エレベーターに乗りながら早速キスをかまし、部屋到着後、即座にギラつく。
 
ややグダ。
 
立て直し、相手の話を聞く。
 
再びギラ。
 
すると、どうやらへそ出し娘、正真正銘の女の子であることが分かってきた。
 
美乳をぺろりんちょするところまではノーグダ、その後チンコをまさぐられフェラで抜かれる事態に発展したものの、最後の砦だけは鉄壁のディフェンスで、崩すことが叶わなかった。
 
「今まで色んな男に口説かれてきたけど、ちゅんの可愛さに惹かれたの」
「今までちゅんを意識したことなんて無かったわ。だってちゅんには彼女がいるって勘違いしてたもの」
「普段は色んなミスコンに出るのが趣味なの。モデルもやってるのよ、一応」
「お父さんがね、とっても大きい人なの。だから私も大きく育ったのよ」
 
枕元で交わした言葉の節々から本物の女の子であることが伝わってきたので、ひとまずちゅんの不安が杞憂に終わってよかったwww
 
そして「ほんとは今日、いきなりヤっちゃうんじゃないかって思って、これも持ってきたの」と、へそ出し娘は近藤さんを取り出す。
 
ヤりたがりかいwww
 
試しにギラついてみるが、「だーめ。セックスは付き合った人としかしない主義なの」と窘められ、再びフェラで抜かれる。
 
くそっ。なんてエロい舌使いをしやがるんだ。
 
どうやらちゅんはとんでもないプレイボーイだと勘違い、警戒されている模様。
 
色々と話を聞いていくと、前の彼氏にも浮気された、とか、お父さんも妾を囲っていた時期があった、とかで「変わらぬ愛」というものが信じられなくなっているようだ。
 
別れ際、「ちゅんが他の女に行かないように」とか何とか言って、強引に首筋へとキスマークを付けられる。
 
数々の言動から思い返すと、へそ出し娘はタイ人にありがちな、嫉妬深い、かつ男を束縛する性格の持ち主であった。
 
そしてちゅんは、今回の相手が人生最高クラスの美女だったこともあり、大事にしすぎるマインドが出てしまっていた。
 
相手上位で事が運んでいる状況に気付いてはいるものの、有効な手立てを打つことが出来なかった。
 
 
 
 
 
その後一週間で、計3回のちゅんパレスでのアポ、朝まで一緒に寝ながら夜通しギラつき、ギラつくたびにマヌエル・ノイアー(GK:ドイツ、バイエルン・ミュンヘンもびっくりの超絶ディフェンスを見せつけられ、フェラのみで計5回搾り取られる。
 
「セックスは、付き合った人とだけ」と言いながら延々とちゅんのチンコをまさぐりフェラときどきパイズリフェラをかまし、
ぺろりんちょを受け入れ続けるけど絶対に手マンはさせないという状況を打ち崩せない。
 
「ちゅんが私と本気で付き合ってくれるなら、その時は喜んで私のすべてを差し出すわ」
 
こんな文句にちゅんはゆらぎ、ヤりたいがために付き合いたいマインドになってしまっていた。
 
「俺ら、付き合おっか」
 
こんな事さえ口走っていたような気がする。PUAの風上にも置けない、何という低レベルな思考。
 
ちゅんは、へそ出し娘からすると、腹を出してハアハア餌を待っている犬に成り下がっていた。
 
深フックな話で十分にラポってはいるものの、案の定、一緒にいるときにいきなりケータイチェックされ、既存キープ案件とのやり取りも全部見られ、へそ出し娘にガチで怒られるなど、かなりめんどくさい状況になってきた。
 
アポ調整時も常に相手上位で事が進む。ルックスは最高、でも・・・・相手上位で事が進んだ結果、へそ出し娘は常にちゅんをコントロールしようと躍起になる。
 
「あなたは本当に信じられないわ!私という女がありながら、他の女とも一緒に寝ていたのね!」
 
小さい頃に昼メロドラマで見ていたような科白が、ちゅんに向かって吐かれている。
 
もしこの世にフェラ5回=1ゲットという方程式があるならば、とうに切ってしまいたい。いや、フェラを5回もしてもらったら、これは1ゲットでいいだろうとちゅんは半ば強引な解釈をも始めてしまう。
 
これは限りなくゲットに近いゲット。

 

そう言い聞かせて、ちゅんは次第にへそ出し娘からフェードアウトしていった。

 

ナンパは、奥深い。

 

信長包囲網

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

 

2017年5月某日

 

 

ちゅんは親しい先輩A子に誘われ、誕生日パーティーに繰り出す。

 

日本が生み出した、とあるPUAの天才が言っていた。

 

「正直ストナンに慣れてしまえば、パーティーの席でのピックアップなんて楽勝ですよ」

 

よし、今日はバースデーパーティーからの即をイメージしていこう。

 

会場となるルーフトップバーはカオサンロード至近に位置し、自宅からはタクシー5分の距離。

 

パーティーでの和み、セパレート、自宅打診、ちゅんパレス。鮮やかな動線が浮かび上がってくる。

 

誕生日を迎えたばかりの、この日のパーティーの主役(以下、バースデー子)を狙うジャイアントキリングを起こしたく、事前に小道具(薔薇の花)を買い出しに行く。

 

実はこのバースデー子、昨夜もカオサンで先輩A子としっぽり飲んでおり、こちらが徘徊していたところ偶然遭遇、挨拶を済ませてあったので、今日が初対面という訳ではない。

 

薔薇の花は見つからず、延々とルーフトップバーの近くを徘徊した挙句に1時間の遅刻www時刻は21:30。

 

でも大丈夫。プライベートな集まりになると、タイ人は途端にルーズになりがちだから。

 

「やあ、お待たせ」

 

何人来るのか、誰が来るのかも全くわからないまま店内に乗り込むと、長テーブル4つほどを繋げた、男5割:女5割ぐらい、大所帯のグループだった。

 

「ちゅん、その首はどうしたの?」

 

顔見知りの数人に、一斉に突っ込まれる。

 

しまったっっっ!

 

昨夜遅くのへそ出し娘(以下、リンク)に、半ば強引にキスマークを付けられていたことを忘れていたっっっ!

 

pua-chunchang.hatenablog.com

 

一瞬の動揺と逡巡がちゅんを貫く。

 

「い、い、いやあ、でっかい蚊がいてね、でっかい蚊に、刺されちゃった…」

 

ブルブルの声でうそぶくが、何があってこうなったのか、気づいている奴は気づいている。

 

ちゅんは観念した。

 

むしろこのキスマークを使って、この場にいる女の食いつきを上げ、クロージングにつなげることはできないだろうか?

 

ちゅんは作戦変更し、「実は…」と昨夜のへそ出し娘とのめくるめく物語を聞かせる(後日配信予定です)。

 

バースデー子はドン引き。ドン引きしつつも、「それ、どこの女?」「どこで知り合ったの?」「なんでいきなり家に呼んだの?」等質問サインが飛び出し、食いつきが上がってきている。

 

なんとわかりやすいwww

 

そして先輩A子は、「ほらほらあの子可愛いよ、口説いてみなさいよ」と言い、ちゅんがノーマークだった子を指す。

 

客観的な意見を言うと、こっちの子の方が、バースデー子より可愛い。

 

ちゅんは、ロックオンした。

 

気になるあの子の隣に瞬間移動。

 

 

観察イメージ・詳細データ(以下、酒豪)

・22歳。有名国立美術大学の考古学部在籍、大学4年、卒業間近。

・170cm、55kg。ちなみに昔は80kgもあったらしく、そこから血のにじむ努力を経て減量し、今の美しさを手に入れた。

・夜のクラブ・バーにてアルコール類を売る、キャンペーンガールとしても活動中。

・気の強そうな雰囲気、やや明るめのカラーにロングヘアー。

・酒豪かつ美人。

・真っ白なトップスが印象的。

・バースデー子とは学年・学部も同じ。 

 

 

~~~

ここでもう一度ちゅんがどういう状況に置かれているのか、おさらいしたい。

 今日は、バースデー子の誕生日祝い&大学4年のグループを中心とした、卒業の前祝い的ノリのパーティーだった。

最終的に25人強が集まったが、ほぼ全員がバースデー子の同級生、後輩、先輩(OB,OG)のいずれかにあたり、

外国人はちゅん1人のみという、バルセロナのホームゲームに乗り込むアウェーチームも真っ青な状況である

~~~

 

 

ちゅんは周りの「ひゅーひゅー、やるねえ」といった野次に冷静に対応しながら、徐々にテーブル全体から酒豪を切り離してゆく。

 

酒豪は何を求めているのか?

 

酒豪「学生最後のテストを終わったばかりで、こんな場は久しぶりだから、飲んで、騒いで、踊りたいの」

 

この店に踊るスペースは無かったので、一緒に酒を煽りながら、おそらく彼女にとって非日常的な「和み」を行い、脳味噌がとろけるような刺激を与えてあげることにした。

 

酒豪はとても勤勉な学生だ。あまり夜遊びをすることもないという。普段の勉強が忙しく、時間がある時にはキャンペーンガールとして働いているためだ。

 

ちゅん「じゃあ今日は俺とたくさん飲んで、サイコーに楽しまなきゃだね」

 

幾度も杯を交わし、適度にネグを打ちSキャラを出し、腰に手を回しながら囁き合っていると、2人だけの空間がそこには出来上がっていた。

 

酒豪「ふふっ。私のことが好きなの?」

 

ちゅん「ああ、君に魅了されている」

 

酒豪「私も、好きよ。でもね・・・その首の痕はなに!?私、チャラい人はだめなの」

 

ちゅん「ああこれね。でっかい蚊に~~(2回目なので割愛させていただきますwww)」

 

この瞬間、「ゾーンに入った」状態からちゅんは一旦離脱した。周囲を見渡すと、そこから感じ取ったものは、敵意、羨望、嫉妬、傍観、嫉妬、敵意、敵意。

 

しまったっっっっ!

 

ちゅんは完全に包囲網に敷かれていた。

 

 

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明智日向守光秀「幕府はじめ本願寺さらに、

 

斉藤、三好一党、六角残党、京兆家、朝倉家等々、

 

勢力にて、

 

ちゅん包囲網、出来に早漏、否、候www」

 

 

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織田上総介ちゅん「ドクン・・・ドクン・・・我を・・・討つ気か」

 

明智日向守光秀「ドクン・・・ドピュ!・・・ドピュルルルルwww・・・然に非ず

 

 網にかけたは、ちゅんの側。酒豪を取り巻く諸勢力、一網打尽にすべし」

 

織田上総介ちゅん「・・・・・・能うと思うてか」

 

明智日向守光秀「余チン生十五年で事を成すには、やらねばなりませぬ」

 

織田上総介ちゅん「やりおるわ、足利の傀儡め。」

 

 

ちゅんは懸命に耳を澄ませながら、どいつが足利義昭なのかを探り当てることに腐心した。

 

すでにほろ酔い状態。BGMも騒々しい。タイ語リスニング能力は常時の30%程度とみて差し支えない。

 

しかしちゅんは為さねばならぬ。天道とは人が作るもの。

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・いた!

 

酒豪を挟んで、反対隣に座っている!酒豪の同級生男子とみて間違いない。さらに耳を澄ませると、足利義昭は同じテーブル内の多方面軍(4~5人)に呼びかけている。

 

足利義昭「・・・・あいつ、ぜってーチャラいって!やめとけやめとけ・・・・・

 

お前が傷つくだけだよそんなの・・・・・・ここはパーティーの場だろ、何考えてるんだあいつは・・・・・・・」

 

六角・寺社勢力・浅井・朝倉連合軍「そうだそうだ!」

 

ちゅんは相刺し違える覚悟を決めた。勝負は、一瞬。パーティーの場がクロージングになった瞬間のセパレート。

 

もはや空いてる酒豪のサイドに座っても、包囲網の厳しさのため状況を打開できない。酒豪自身は酔っ払っているwww

 

そしてどうやら、足利義昭は酒豪に長年惚れて惚れてホの字らしい。純情ボーイめ。

 

ちゅんはテーブルを離れ、パーティーがお開きになるのを待つ。時間は既に25:00近く。

 

「もう帰ろうか」誰かが言いだす。

 

ここだ!ちゅんは決死の特攻を試み、三度酒豪の横につく。

 

ちゅん「おいおい酔っ払ってんじゃねーかよ」

 

酒豪「だって楽しかったんだもーん」

 

ちゅん「待ってるからとりあえずトイレ行ってきな」

 

酒豪「はーい♪」

 

周囲には酒豪を待ってすぐ降りるから、と伝え、奇跡のセパレート達成www

 

酒豪の肩を抱きながら2人で階段を下りると、酒豪は思いのほか酔っ払って足元がおぼつかない。

 

一旦、途中の踊り場にて休憩。ちゅんの必須アイテムであるクロレッツを2粒渡す。

 

相手が口に含めたのを見てから、「あ、やっぱ返して」とキスで取り返す。ついでに舌もしばらく絡めてみる。ノーグダ。

 

「こりゃあいけるぞ」と思い、そっこーでハンドテスト、グリップテストも仕掛ける。もちろんノーグダ。

 

「バー俺の家」ルーティーンを発動。これにも拒否反応はない。押せばイケる。すぐさまタクシーを拾うべく2人で手をつなぎながら道路に出る。

 

階段を下りてからここまでわずか3分程度。

 

あと少し、あと少しだ。

 

焦りを表に出さないよう、余裕のふるまいを演じ続ける。

 

その時だ。

 

先にセパったはずの集団が道路でグダグダやってる。そして見つかる。

 

ちゅんは悟った。「あ、今日無理だわ」と。

 

そこからの泥仕合はひどいものだった。道路上のグダグダのため、酒豪の酔いは更に回る。

 

皆ベロベロなのに、なぜか〆のタイ料理に行こうという流れになり、大幅な時間ロス。

 

皆帰りの方向が一緒だったので、タクシーでぎゅうぎゅうになりながら帰宅。その間、足利義昭は酔いに任せてちゅんへの暴言を吐きまくり。

 

足利義昭「あいつは恥も外聞もねえのかよ。俺らの目が光ってる限り、そんな下衆いことなんかさせやしねえ」

 

ちゅんは、耐えた。異国の地、たった一人でアウェーゲームに臨み、勝利目前にして敗れ去る。

 

4年間もチャンスがありながら告るチャンスを持てなかった足利義昭に、ここぞとばかりに叩かれ、叩かれ、叩かれまくる。タイ語で暴言吐かれまくっても、だいたい聞こえてるのにwww

 

いつの日か言いたい。

 

「ありがとう。あの日、お前がやってくれたことが、俺をPUAの高みに引き上げてくれたぜ」と。

 

 

チュンゴク一統記

信長包囲網編~終~

 

 

※タイ人の、飲みの席での「絶対一緒に帰ってやる!」という連帯意識は、並大抵のものではありませんでしたwww

 

 

清楚な仮面のその裏に(後編)

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

 

 

2017年4月。

 

 

 

ちゅんは、オンリーワン中毒に陥りかけていた。寝ても醒めてもパム子のことを考えていた。

 

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パム子とは準即後、1日おきに更に2回、アポを組み込んだ。会うたびに一緒にディナーを食べ、その後はひたすら対局、対局、対局。ちゅんの性欲タンクも空になってしまうほど、密度の濃い時間を過ごした。

 

パム子と言えば、会わない中日にちゅんのボビタンが恋しくてオ〇ニーをしてしまうほど会いたかったのだそうだ。もはや性欲モンスターwww

 

ベッドの上では、いつも彼氏の自慢話をする。ちゅんにぺろりんちょされながら、パム子もちゅんのボビタンをまさぐりながら。

 

そんなパム子に、徐々に愛着が湧いてくる。常に控えめでシャイな性格にも(ベッドの上以外www)、素直にかわいいと思えた。

 

彼氏とは遠距離恋愛のため(マレーシア在住)、頑張っても月に1回しか会えないという。

最初は、このパム子のすき間時間を埋めるイメージで、win-winのセフレ関係を続けていきたいと思っていた。

 

しかしわずかの間に、パム子に魅了され、パム子を失いたくない気持ちが芽生えていることに、気づいてしまう。

 

ちゅんのネグに対して控えめに、恥ずかしそうに見せる笑顔も、時折「もうっ!」って言いながらポカっとちゅんを叩くリアクションも、パム子のリベラルな考え方も、全てが愛おしく感じられた。

 

そしてパム子は性欲に正直でありながら、彼氏に嘘はつきたくない、と、或る日、ちゅんとの関係を全て彼氏に暴露し、ちゅんの連絡先まで彼氏に渡してしまうwww

 

マレーシアにいるパム彼からは鬼電・鬼メッセージwww

 

パム彼「彼女と会うのはやめてくれませんか?さすがにこっちにも我慢の限度ってものがあります。」

 

ちゅん「・・・・・・・・(無視)」

 

ちゅん「・・・・・・・・(無視)」

 

ちゅん「・・・・・・・・(無視)」

 

30件ぐらいのメッセージ受信後。

 

パム彼「おいてめえ、何無視してやがる。逃げ回ってんじゃあねえぞ。」「てめえがそんなに女の股座にぶち込みたかったら、この俺が女を紹介してやるよ。」「てめえがパム子にホの字だったらすまねえなあ。俺が先に戴いたぜ。」

 

最初はスルーしていたが、余りにもちゅんを虚仮にしたメッセージが来るので、ついカチンときて返信してしまう。

 

ちゅん「おいおい、お前は何か勘違いしてないか?お前はパム子をコントロールすることなんてできない。パム子の人生は彼女自身のものであって、お前が口出しする権利なんてない。俺はパム子に強制したことなんて一度も無かったし、昨日だってベッドの上で最高の夜を過ごしたぜ。」

 

このメッセージを送った後、自分がしでかした事の重大さに気付く。

 

パム子はちゅんに何を求めていたのか?

 

重くならない、お互い会いたい時に会って、寝るだけのセフレ関係だっただろう。

 

「彼氏に嘘はつきたくない」と言いながら、ソッコーで彼氏に嘘をついて昨日だって会いに来てくれたのに、パム子のついたかわいい嘘を、ちゅんは守り通すことさえ考えられなかった。

 

相手ではなく、自分本位で軽率な行動を取ってしまった。

 

何より、感情的になることで、パム彼と同じ土俵まで下りてしまった自分自身が、情けなかった。

 

PUAになると決めたのに、何をしているんだちゅん。本当にヘタレ野郎だ。

 

しばらく日にちを置いてから、パム子には「すまん」と謝りの電話を入れる。

 

パム子「いいのよ。そんなに怒ってないから。でもね、ちゅん。あなたはあの日、彼にメッセージを送るべきじゃなかったわ。」

 

その後、未だパム子に会えていない。これは然るべきペナルティーである。

 

たった一言で築き上げた関係性が崩れることを、身を以って体験した。

 

もっともっと研鑽を積んで、最高のおなごをゲットしたい。

 

清楚な仮面のその裏に(中編)

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

 

 

2017年4月某日

 

 

 

ちゅんは、先日アポって即れなかったパム子とその後もライトメールを継続しつつ、準即の機会を伺っていた。

 

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他愛もない会話を7-10日おきに繰り返す。がっつくことはせず、向こうからオファーが来るのを待ちに待ち続ける。

 

すると或る日の夕方、「今日、予定ある?」とパム子からメールが入る。

 

最初はちょっと会うだけの流れだったが、Pamタンをこちらの予定に組み込む感じで、オファーをする。

 

「帰りの足が心配だから、また今度でも大丈夫」とややグダが入るが、「せっかく近くまで来るなら、君に会いたい。10分だけでも!」とストレートに伝えたらOKとのこと。

 

1軒目は近日グランドオープンする、知り合いのツテの日本料理屋のオープニングパーティーに顔を出す。時刻は21:00。日本人が8割程度のハコで、パム子はひたすらモジモジモジモジ。モジモジガールになっていた。

 

ちゅん「落ち着かないの?」

 

パム子「こういう雰囲気は慣れないのよね。カオサンが私のホームなのよ」

 

ちゅんはパム子をリラックスさせるためにありとあらゆるネグを打って和ませる。途中で性的な対象としてパム子を見ていることもちょくちょく伝えていく。情熱大陸ルーティーン発動。

情熱大陸ルーティーンとは・・・遊び感覚でドキュメンタリー番組「情熱大陸」のインタビュアーになり切って、相手からエロい話を根掘り葉掘り聞き出す技ですwww)

 

すけ「俺、ちょうど君を取り上げたドキュメンタリー番組作ろうと思っててさ、だから君のことを取材させてよ。」

 

パム子「(ニヤニヤ)いいわよ。何から聞きたいのかしら?」

 

すけ「じゃあ、まずは君の恋愛遍歴から聞きたいな。」「今までの彼氏の数は?」「彼氏の数と経験人数は一致してる?」

 

彼氏とは割と順調なようなので、彼氏ネグもガンガン入れていく。嬉しそうな表情を見せてくれるようになってきたので一安心。パム子からのボディタッチも徐々に増えてきて、ちゅんとパム子の間には良い雰囲気が漂い始める。

 

パム子は終電・終バスの時間も近づきこの後どうするのか気になっていたのだが、今日はやっぱりこの辺の友人宅に泊まっていくとのこと。

 

ここでいきなりがっつかず、「俺のとこ、来る?」とオファーは出さなかった。

 

するとパム子から「実際友達って言っても、全然知らないレベルだからちゅんのとこに1泊してもいい?」と突然言われる。

 

えっっっ??

 

まさかの逆オファーwww

 

ヤりたいのか?ヤりたくてしょーがないのか?

 

 

羽柴藤吉郎ちゅん「・・・・・・・・・・(何故か・・・・・)」

 

パーティーオーディエンス「ざわざわざわざわざわざわ」

 

羽柴藤吉郎ちゅん「(言え―――――――

         ―――――――ハゲネズミ)」

 

 

この瞬間、まだクロージングまでは確信できない。ちゅんは何も言い出せないwww

 

見た目がこんなに清楚なパム子が、そんな大胆なことを言うのか?ただ単に寝たいだけなのか?とりあえずがっつかず、余裕な男を演じることに腐心。

 

ゴールは見えている。そこまでに、ちゅんとヤりたくてしゃーないぐらいにパム子を仕上げていこう。

 

時間もそろそろ23時を回ったところだったので、カオサンに行こうかという話になる。

 

パム子からは「もう帰る?それとも少し飲みたい?」と聞かれたため、もう少し和みを入れたいと思いカオサンロード行きを選択。タクシー移動。

※後ほど発覚したのだが、この時点でもうパム子のマンコ(以下、パムマン)はビチョビチョだった模様www

 

ちゅんはタクシー内でスキンシップが出来ない。体を寄せると、相手は足を組んで少し避ける姿勢をとる。あれっ?まだ温める必要があるのか?

 

タクシーを降りてからはハンドテストを繰り返す。余計なことは言わず、ひたすら繰り返すwww

 

するとだんだん反応が取れてきたので、一安心。カオサンロードではパム子行きつけのバーでビールを飲み、踊る。チンコ擦りつけルーティーンを発動したかったが、なぜか拒否られるwww

(チンコ擦りつけルーティーンとは・・・バー、クラブのダンスフロアで相手の後ろにポジションを取りながら、相手のケツにチンコをガンガン擦りつけていく技ですwww)

 

その後1時間程度で「もう帰ろう」とパム子。その時、25:00。言質だけを取ると「ヤりたいヤりたい!」と言っているようにしか聞こえないのだが、パム子の反応・行動が一致しない。

 

一体、どっちなんだ!?

 

最後の確認の意味でハンドテストをやってみると、かなり良い反応が見られたので、ここでようやく8割方の勝利を確信。

 

ちゅんパレス到着後、各々シャワーを浴びて、ベットに行く前に膝枕してもらったり、マッサージしてもらったり。

 

だがパム子の目線、声色から、仕上がったサインが中々出てこない。

 

ちゅんは最終奥義「消灯ルーティーン」を使う。

(消灯ルーティーンとは・・・勝利を確信できない時に、とりあえず部屋の電気を消灯してから、即座にギラついてみる技ですwww)

 

かくして消灯後、キスを始めるとパム子は執拗に舌を絡めてくるwww

 

全くのノーグダ。むしろ、「キスよりもっとすごいことしていいのよ?」

「コンドーム、今日は持ってるの?」

といった具合に痴女っぷりを発揮してくるwww

 

ここはSっ気を出して焦らしてあげる作戦で切り替え、「何でキスするだけなのにコンドームが必要なんだい?」といった対応で焦らしに焦らしまくる

 

ちゅん「どこが気持ちいいんだい?」

パム子「胸のとこが好きなの。乳首を舐められるのが好きなの。」

ちゅん「OK。じゃあ舐めてあげない。笑」

 

ちゅん「もう挿れてほしい?」

パム子「(頭をコクコク)」

ちゅん「じゃあ挿れない。笑」

 

こんな感じでぺろりんちょしてる間、パム子は自分の指で手マンを始める始末であるwww

 

ちゅんが手マンをしてあげる前に、もはやビチャビチャの大洪水状態www

 

「いれて!いれて!」的な雰囲気を全身で出してくるので、仕方なくinsertしてあげる。insertの瞬間、「なんでこんなおっきいのよ。」とツッコミが入るwww

 

しかもミッショナリーポジションではなくて、騎乗位が好きだという。ガンガン腰を振ってくるので、ぺろりんちょしながら楽しむ。なぜ今日は余裕かと言うと、朝方に2回オナってしまったためである。

(この場を借りてちゅんは早漏プレイヤーだという事実も公表致しますwww)

 

「あん!あん!気持ちいい!」「เสียวจังเลย!ชีจะแตกแล้ว!」

 

パム子はこんな感じで終始喘ぎまくる。エロイことこの上ない。

 

これは夢なのか?現なのか?

 

最終的に一睡もせず3回交合う。ピロートークではパム子から過去のセッ〇ス遍歴を聞き出す。

 

貪欲に性欲を求める気質で、去年だけで5人と寝たらしい。日本人(元彼)、香港男児、白人、白人、マレーシア人(イマ彼)、そして今年はちゅんだった。

 

パム子の清楚な仮面は、虹の彼方に消えていった。一見清楚に見えるのは、元々の控え目でシャイな性格のためであるということに、ここで気づく。

 

こっちも誰と寝た、いつ寝たのか、とか、色々とパム子に突っ込まれたので情報開示したが、その最中にもパム子はちゅんのボビタンをしごきまくり、ときどきボビタンちゅるちゅるも交えてくるwww

 

どんだけチンコ好きなんだろう。

 

最終的にちゅんのミッショナリーポジションがいたく気に入ったようで、ギャン突きしてあげる。途中で手マンする時も、「もっと強く!もっとかき回して!」って言ってくるし、完全にパム子の性欲スイッチを入れることに成功www

 

「今度からヤりたくなったら会いに来て良いわよね?」

「人生最高のセッ〇スだったわ」

 

数々の名言を残して、パム子は明け方にタクシーで帰宅。性格も良いし、エロいし、顔も好みで体の相性も抜群だったので、今後もキープ予定。向こうもちゅんのチンコ、否、ちゅんの事をかなり気に入ってくれている模様www

 

※後ほど、どこで性欲スイッチが入ったのかパム子に聞いたところ、一軒目の時点で「体に触れられてるうちにエロい気分になっちゃった」とのことwww積極的に(かつ段階的に)スキンシップは取っていくべき。

 

清楚な仮面のその裏に(前編)

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

 

 

時は少々遡り、2017年2月某日。

 

 

 

ちゅんはこの日、バンコク郊外にある大学へとセミナー参加のため赴いていた。

 

ガリ勉タイムが終了後、即座にナンパモードに突入。

 

この日はここの大学キャンパスに通っている、ネトナン(Tinder)経由でメンテしていたJDとの初アポ。

 

何とこの子、ネトナン経由での出会いにも拘らず、ちゅんの住まいを探してくれた心優しい子でもある。

 

大学内のスタバで待ち合わせ。この時、17:00。

 

観察イメージ、詳細情報は以下。

・21歳の大学2年生。英文科。英語ペラペラ。

・ストレートヘアー。非常に肌ツヤが良く、綺麗なハチミツミルク色の肌。

・身長150cmちょい。ソフトなインド系の顔立ち。

・優しい。Tinder経由で知り合ったマレーシア人の彼氏あり。彼氏歴4ヵ月。

・写真も可愛かったけど、実際の方がかなり可愛かった。清楚系。

・パッと見大人しくて控えめだけど、内にパッションを秘めている。

・ほっぺがぷにぷに、触りたい。しかも美乳。

ジャスティン・ビーバーが好き。

(以下、パム子) 

 

元々、パム子のおかげでバンコクの住処が見つかったので、そのお礼を兼ねて会いたい、と申し出て発生したアポだった。

 

もちろん即への想いは燃やしつつ。

 

基本、シャイな感じのパム子。シャイな微笑を浮かべるパム子。

 

パム子が纏う清楚なオーラが、ちゅんにエロい雰囲気をつくることを許さない。

 

ちゅんは状況を変えるべく、「情熱大陸」ごっこをはじめる。

 

ちゅん「君の深いところまで質問するから、今日は大物女優にでもなり切って俺の質問に答えてね」

 

パム子「ええ、わかったわ。笑」

 

ちゅん「ぶっちゃけTinderでどのぐらいの男と会ったことある?」

 

パム子「あんまりないよ~」

 

ちゅん「そっか。じゃあ…100人ぐらいかな?笑」

 

パム子「ふふっ」

 

こんな具合に質問の嵐を投げかけ続け、コイバナ、家族話を中心にまったりとした時間を過ごす。

 

和みが足りないと判断し、夕食のオファーもする。この時、18:00。

 

移動中に道路を渡るタイミングで2回ハンドテストにチャレンジするが、さもそれが当たり前のようにしばらく手を繋いだ後、2回とも拒否られ、そしてちゅんはチキった。

 

ちゅん「俺がTinderを始めたのは女の子を口説くためだったのに、パム子があまりにも優しくいから、口説く勇気が無くなっちゃったよ。」

 

言った後に激しく後悔。強い漢になるために、ナンパしてるんだろ?ちゅん。

 

夕食後、解散の流れになりそうだったため、パム子を仕上げるためにも、奥の手、素直に気持ちを伝えるルーティーンを発動。

素直に気持ちを伝えるルーティーンとは・・・ストレートに言葉で、目線で好意を伝え、クロージングへ持ち込む技www

 

ちゅん「さっきは、君を口説く勇気がないって言ったけど、前言撤回する。本当は君を口説きたい。君みたいな子は滅多にいない。探そうとしても探せるもんじゃない。性格もいいしめっちゃ可愛いし、触りたくなるような頬も好きだし、完璧に俺のタイプだよ」

 

パム子「ふふっ。ホントかしら?」

 

いけるか?

 

こい!

 

・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・

 

だめだった~www

 

準即に目標を切り替え、これ以上のブランディング低下を避けるべく即座に放流。時刻は19:00。

 

即れなかった全ての初アポは、準即につながると信じよう。

 

~後半に続く~

 

反省点

・コイバナについてはもっと深い恋愛観まで掘り下げる余地あり。理想の彼氏は?理想のデートは?好きな体位は?経験人数は?などなど。

・押し引きが足りなかった。押せ押せGOGO病の再発。

・PAMタンがマジ可愛すぎて、美女をイジる心を忘れてしまった。

⇒男に口説かれ慣れている美女こそ、ネグってあげること。

 

グダは夜更け過ぎに、形式グダへと変わるだろう

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

 

 

2017年3月某日

 

 

 

この日は大学内でのストナン後、アポ案件が発生。

 

ネトナン(Tinder)経由で知り合い、LINEでライトメールにてメンテしていた、本日初対面のエキゾチックな風貌の美人である。

 

普段はアクセスすることのない、バンコクを走る大きな川の向こう側、郊外エリアにて待ち合わせ。

 

しかしストナンが長引き、ちゅんは遅刻をする。

指定されたレストランに向かうと、女は1人で酒を飲んでいる。この時、21:00。

 

観察イメージ、詳細データは以下。

・20代後半。170cm、60kg。

・インド系のクオーター巨乳美人。

・ヘアサロン経営。

・マイカー所有(MAZDAの最新車)、コンド―ミニアム住まいの安定した生活。

・日本大好き。昨年は5回日本旅行。日本人の彼氏もいたことがある。

・ハスキーボイス

・写真と実物、同程度に美人だった。

(以下、ハス子。)

 

予定していた時間よりも1時間ぐらい遅れたため、ハス子は全身から怒りオーラを滲ませていた。胸元を強調した露出度の高い、エロいドレスを纏いながらwww

 

ハス子「なんで遅れたの?」

 

ちゅん「いやあ、タクシーが捕まらなくて・・・」

 

ハス子「うそつき」

 

ちゅんはこの状況をむしろこれをチャンスと捉えた。経験上、振り子の法則に従うならば、

 「強い感情を既に引き出しているがゆえに、相手の心にタッチできれば、ほぼ確実に即れる」

という黄金式が成り立つからである。

 

しかしハス子の怒り感情のためか、あるいはハス子自身の不思議キャラのせいか、対峙会話にリズムが生まれない。

 

ちゅんはトイレ休憩ルーティーンを使って、早めに仕掛けることにした。

(トイレ休憩ルーティーンとは・・・「ちょっとトイレ行ってくるわ」と言って席を外した後、さも当然のごとく相手の隣に座りボディタッチを始める技ですwww)

 

「今日はごめんな~」等々言いながら腰や肩に手を回す。

 

ハス子は

「嘘なんかつかないで」

「ほんとに興ざめだわ」

「まだ怒ってるんだから」

等とちゅんをディスりまくるが、決してちゅんのボディタッチにグダを見せることはない。むしろ楽しんでいる様子さえ見受けられる。

 

ちゅんは心に決めた。

 

相手の言葉には絶対にビビらない自信を持つこと。相手の行動、リアクションだけを見ていくこと。相手の言ってることは常に聞き流すことを。

 

そうこうしている内に、第3の女が登場。ハス子がちゅんの遅刻を見越して呼んだ友人だった。

 

全く以て可愛くは無かったので、ハス子の友人、それ以上でもそれ以下でもない対応を徹底した。

 

そして2軒目。ハス子カーで移動。行きつけのバーが閉まっているとのことで、ハス子のコンド―ミニアム(ハス子パレス)敷地内にあるバーに3人で行く。この時、23:00。

 

が、ハス子の友人は電話越しに彼氏を一悶着しているようで、移動中からずっと電話している。バーに到着後も席を外してずっと電話している。

 

結局ハス子を2人で飲むかたちになる。

 

「おやおや、これはごっつあんゴールじゃあないですか」どこかからそんな声が聞こえてきそうな、絶好のチャンスだwww

 

「大舞台の雰囲気にのまれて、いつも通りの平常心で臨めませんでした」

敗戦後の日本代表みたいなコメントは、今日は残したくない。ちゅんは大胆さと繊細さを併せ持った、PUAになりたい。

 

ハス子の怒り感情はもはや、オゾン層の彼方へと消え去っている。徐々に自己開示も増えてきている。

 

「ミスコンに出場したことがある」とか、「今までは結構な数の彼氏がいて、モテるのよ私」といった感じの自慢話も随所に入れ込んでくる。

 

ちゅんは華麗にスルーし、「嘘をつくんじゃあないよ、嘘を」「んなことあるわけないでしょーが」といった強めのネグを入れると、むしろ嬉しそうにしているwww

 

友人も電話したまま帰宅した模様。

 

舞台は整った。2軒目のバーを出て、ハンドテスト&グリップテスト⇒ノーグダ。同じ敷地内にあるセブンイレブンで一緒に買い物。この時、25:00。

 

ちゅん「何飲みたい?」

 

ハス子「うーん、オレンジジュースかな」

 

ちゅん「OK!」

 

ハス子「てか何でそんなおっきいボトル買ってんの?」

 

ちゅん「部屋で一緒に飲むからに決まってんじゃん!」

 

ハス子「(ニヤニヤ)いっつもこんなことしてるの?」

 

さも相手の部屋に一緒に帰るのが当たり前のように振舞ったら、ハス子パレス打診するまでもなくノーグダだった。

 

部屋に移動後、即座にギラつく。ここでまさかのグダwww

 

お互いシャワーを浴びた後、ハス子は「ちゅんは酔っ払っちゃったのよ今日」「こっちのソファーで寝てね、私はベットだから」等々、「ヤりたいヤりたい!!!」とも翻訳できるセリフを吐いているww

 

ちゅんは消灯後ベットに行き、再度ギラつく。

⇒結果、めっちゃエロく舌を絡めてきて、むしろキスの段階から声が漏れていたwww

 

さっきのグダはどこへ行ったんだろうか。笑

 

ここまでのグダは全て形式グダだったのだろう。

 

胸が不自然に固く、股間近辺の骨の形状にやや特徴があったため、一瞬ちゅんの頭に「これはレディボーイか!?」という不安がよぎる。そういえばハスキーボイスだしな・・・・

 

しかしちゅんのボビたんは噴火寸前。

 

なるようになれ。

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・

 

最終的に正真正銘の女性であることが分かったので、一安心www

 

そのまま一緒に寝て、朝方におかわり後、帰宅。

 

 

良かった点

 ・「流れ」を意識することで、勝ち戦につなげられた。一軒目でトイレ休憩後、隣に座る。距離を縮める。ボディタッチを仕掛ける。反応を見る。移動中はハンドテスト。相手が握り返すかどうか反応を見る。全てクリアした時点で自宅アポ。当然成功する。

・相手に質問する時は「君は○○○でしょ?」という具合にこちらのイメージを伝えてあげる形で、話を相手中心で広げるマインドを徹底できた。

 

反省点

・さすがに遅刻しすぎなので、次から気を付けます。

 

※胸も手術をしていない天然ものであることが後日発覚。エロ過ぎる体つきのため、キープしていますwww

 

 

 

微笑みと情熱のあいだ

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

 

2017年2月某日

 

この日ちゅんは、Thong Lo近辺にて珍しく日本の先輩たちと行動を共にしていた。

 

丼物を中心に出す、おいしい日本料理屋で先輩の事業展開やプライベートについて語り合っていた。

 

すると突然ピコンとLINEが鳴る。以前ネトナン経由でLINEをゲットしていた美女からの連絡だ。

 

ちゅんのランダムな「飲もうぜ!」メールに反応してくれたのだ。なんて優しい子。

 

しかしながら現在ケータイ故障中にて、時間・待ち合わせ場所を家を出る前にFIXする必要あり、とのこと。

 

どこがいいのか聞いたら、「なぎや」がおススメらしい。またなぎやかい!笑

 

今回は相手の要求を呑んでなぎやに定める。

 

先輩には事情を正直に話して、セパを願い出る。

 

先輩「しっかり決めるとこは決めて来いよ!ちゅん!」

 

ちゅん「うすっ!」

 

ありがとうございます、先輩。そしてちゅんは「なぎや」へと向かう。

時間を過ぎても相手は来ない。おかしいな。ドタキャンする雰囲気じゃあ無かったのに。

 

約束の時間を10分、20分と過ぎ、ちゅんは大事なことにはたと思い当たる。そう、なぎやは複数店舗展開しているチェーン店なのだ。

 

まさかと思いつつ最寄のなぎやに駆け足で行くと、相手は待っていた。

イライラが全身から迸っていた。

 

その一瞬でちゅんは理解した。

この子はきっと、人を待つことには慣れていない、今まで男にチヤホヤされるのが当たり前の生活を送ってきたのだろうと。そして性格も割と熱くなりやすいタイプ。

 

 

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-be-99/karui_thai/folder/272867/04/14079204/img_0_m?1479250805

 (画像は関係ありませんwww)

 

観察イメージ&詳細情報

・24歳。ストレートヘアー。タイとスペインのハーフ。

・身長169cm、体重53kg。スタイルがめちゃめちゃいい。

・超ハスキーボイスで気が強い。攻撃的な性格。

・CA育成の専門大学6年生。将来はCA。アジア中心で海外に行きまくっている富裕層。

・モデルとしても活動中。

以下、フランシス子。

 

フランシス子「一体どういう神経してるの!?アンタから誘っておいて、しかも13分の遅刻。私は待つのが嫌いって言ってあったわよね?」

 

出だし、いきなり強いプットが入る。だがこれはチャンスでもあった。

振れ幅の大きい-のプットは、ふとしたことで+の感情に、一気に持っていけるからだ。これを「振り子の法則」と呼びたい。

 

しかもフランシス子は、胸元がかなり開いている、露出度の高い長丈のドレスを着ていた。

ちゅんは、フランシス子に対して即るイメージを強く、鮮やかに描くことができた。

 

「まあまあ」と、とりあえず落ち着いて相手を宥め、事情を話しながら店内に連れ込む。この時、22:00。

 

とりあえずストレートに、「不安ではあったけど、君と会えて本当に嬉しい」という感情を表情、声のトーン、ジェスチャーから伝えていった。

 

フランシス子はまんざらでもなさそうだ。

この日は目の前で対峙している相手を見ながら、どう攻めようか、その場で判断を下しながら対処をした。

 

フランシス子はかなり饒舌なおしゃべり好きであった。先輩と飲んでて既に酔っていたちゅんには対応が難しいほどであった。

 

しかし、聞き手に回りながら途中途中でネグを打ちこむだけで、徐々に仕上がり、女の表情に変わっていく。

 

フランシス子は俗にいうαフィメール。欲しいものはほぼ全て手に入れられる環境にあり、現状人生に不満など持っていない。そしてプライドが高く、男に口説かれ慣れてる感じだ。

 

ちゅんは、絶対に相手に媚びず、強気な態度で接することに腐心した。その先に、即への光が差すことを知っていたから。

 

フランシス子は大変な飲ませ上手で、ちゅんはべろんべろんに酔っ払って記憶が定かではない部分もあったが、君はキレイだとか、相手の容姿については一切褒めなかった。

 

するとある時からちゅんのネグに対して「もう!」「このっ!」といった感じでちゅんをポカポカ叩き出す、ボディタッチが増え始めた。

 

徐々に食いついてきてるぞ。フランシス子の話、一切聞いてないのにwww

 

ちゅんは一旦トイレ休憩、フランシス子の横に座り、次なるフェーズへと入っていく。髪を梳いてあげたり、キスを始める。グダはない。なぎや、最高。

 

もう十分だろうというところで、「次に行こう」とちゅんは不意に切り出す。

ちゅんはAMEXカードで支払おうとしたところ(現金不足www)、フランシス子はAMEXというステータスに高反応を示す。

 

日本が生み出した、とあるPUAの天才の言葉が頭に響く。

「ブランド物で身を固めたり、そういうところに価値を見出す女って、実はほんっと楽勝っすよ」

 

フランシス子もこのパターンと判断し、ますます即への期待が高まる。

 

するとタクシー移動等、いくつか相手に主導権を握られ始める。常に相手よりも優位に立って、「俺が仕方なくお前に付き合ってあげている」という状況が作れなくなってきている。ちゅんの殺気がばれたかwww

 

結局フランシス子のゴリ押しでかの悪名高いクラブ「スクラッチドック」へ到着。この時、25:00。

 

既にちゅんのアルコール摂取量リミットはオーバー。まずい。しかしフランシス子は飲ませ上手。

もうなるようになれとリミッターを外す。

 

気付くとちゅんは、キスのみならず、チンコ擦りつけルーティーン、ケツ揉みルーティーン、「ポロリしないようにね」と相手の胸元を隠しながらのついでに胸揉みルーティーンなど、できる限りのアプローチを仕掛けていた。

 

もう完全に勝負あり。そう考えながらも、フランシス子は生粋のパリピでもあったため、泥臭く食らいついていった。

 

いちゃつきまくっていたらフランシス子のタイミングで、急にタイ店、いや、退店することになる。カツカツヒールを鳴らしながら、何かに激高している様子。

 

内心、「もうどうでもいいから早くお前の部屋に連れて行ってくれ」とグロッキー状態のちゅん。

 

そこから更に行きつけの水タバコ専門店へ流れる。この時、午前3時。鉄人フランシス子、恐るべし。

 

南アジア系のお客さんばっかりの、怪しい雰囲気満載の店だ。

フランシス子とはもう、予定調和もいいところの形式グダ、いちゃつき、形式グダのエンドレスループ

 

なぜかフランシス子は酔っ払うと英語で話し始めるので、付き合うしかない。

相手の話してる流れをひたすらぶった切って、

 

① I wanna sleep with you 

② You’re perfect, and very special for me.(10回ぐらいは言った)

③ I like your face, your smile, your character, even can pick up more 100 points of what I like you

④ I know there is some kinds of connection between us, I can’t help falling love with you.

 

これをひたすらローテーションしながら、おっぱいを揉みしだくwww

するとなぜかフランシス子から「あなたって英語も上手だし、デキる男なのね」と褒められるwww

 

酔った時には、勢いって大事なんだなあと実感。

 

さらにそこから、自宅に帰る前に「KFC行きたい、KFCまで送ってって」とせがまれる。

 

ちゅんはもはやサンドバッグ状態だ。でも、無様なまでに粘るのもたまにはいいだろう。

 

タクシーでの移動中はなぜかキスグダや、「あなたは悪い男ね」などというTHE形式グダな発言もちらほら散見された。

 

「嫌なら帰れよ」と言い放つと、こちらにしなだれかかってくるwww

そしてキスは続き、パイ揉みも受け入れる。ここまで分かりやすい形式グダも珍しい。何なんだこのすさまじい予定調和の雰囲気はwww

 

フランシス子は、それでも矜持を示す。

「今日はあなたの事を試してたのよ」「あなたは合格よ」等々という発言に、彼女のプライドが滲み出ている。マンコはびちょびちょのくせに何を言ってやがるんだwww

 

すけはさらに強いSを被せる。

「俺だって君のことをテストしてたさ。女だからって誰とでも寝るような男じゃない」

 

 KFCに着いた時点で勝負はついていた。フランシス子がおいしそうに手羽先を食べるのを眺める。

 

フランシス子は言う。「アパートまでちゃんと送ってってよね」

 

 

 

勝負あり!!!!!!!!

 

 

 

時刻はもう朝の7時。苦節9時間を耐えた甲斐があった。

 

勝利を確信し部屋に戻る。するとフランシス子のマブダチのゲイ君が読書中www

 

1時間程度ゲイ君を交え3人で話し、ゲイ君の登校を見送って、ようやくクロージングwww

 

途中チングダも発生し(飲みすぎ、遊びすぎによる)、結局2回の対極に留まる。

 

フランシス子はまさにじゃじゃ馬の如く扱いづらいが、セッ〇スは普通だった。

 

ただスタイル極上、肌触り極上だった。

 

別れ際、甘えながらフランシス子はThanks for your everything in todayと囁いてくれた。まさにナンパ師冥利に尽きる。

 

フランシス子、キープしたいなあ。。。

 

今日は色々と噛み合ってゲットできたビギナーズラックだったが、対局するまで粘って食らいつくという姿勢は高い自己評価を与えたい。粘りは大事。

 

 

良かった点

・これまで本や教材、ブログから知識として蓄えてきた形式グダ、グダ後の甘えタイムや相手の機微を、この目で見ることができた。

・フランシス子という高スぺを即れて、自信がついた。感謝。

 

反省点

・時間・カネの使い過ぎ。女の前でクレジットは使用禁止したほうがよさそうだ。つけあがってたかってくる可能性あり。

⇒フランシス子みたいな美人の周りに寄ってくるのは金持ちばっかりなので、見栄を張ってカネを出すだけ無駄。周囲とは違う部分、つまりナンパのスキルで他の男と差別化を図ることが重要だと分かった。もし相手に奢る感じだったら、一番安いタイウイスキーかワインのボトルで十分だろう。カネを持っていないのは悪いことではない。中途半端に見栄を張ろうとする態度が一番悪い。クラブでボトルを相手が「払ってくれる?」的な雰囲気で頼もうとしてきたら、「お前調子に乗んなよ、一番安いので充分だろ」的なノリで相手をマウントする意識を常に絶やさないこと。トークでも支払いでもメニュー選びでも、とにかく相手に主導権を握らせるな。

 

気付いたこと

・相手の服装で即れるかどうか、一つの判断材料になりうる。胸元が開いている、深いスリットが入っている服装、やたら短いショーパンなど、露出度が高い場合は、イケる可能性は高い。

・スぺ高に対して優しくしたり、チヤホヤするのは逆効果。がっつりロックオンしてるんだけどけど突き放す意識を忘れない。

・ストレートな物言いをすることで、相手にスイッチが入ることもある。

⇒「君と今日は寝たい」「君が欲しい」など。

 

 

愛嬌の良い美人(後半)

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

 

2017年2月某日

 

この日はちゅんのお引越し日だった。その日泊まりのゲストハウス生活を続けること早2週間、やっとで良さげなコンドーミニアムに住める。家賃は水道光熱費込みで月3万円程度。

 

ここをちゅんパレス、あるいは「バー俺の家」と名付けよう(偉大なるPUAの先人の丸パクリwww)。

 

先日アポって即れなかった愛嬌の良い美人にも引っ越しの予定を伝える。

 

pua-chunchang.hatenablog.com

 

 

ついでに「引っ越し祝い誰も来なくてさ、こっち来て一緒にごはん食べようよ!」とオファーすると、「いいわよ」と女。

 

いきなり自宅アポ確定。夜、女の食べたいものを聞いて、先に買い出しに走るちゅん。

 

女は先にちゅんパレスに到着。女の服装は、シックな黒で決めた、胸元のぱっくり空いたセクシーなドレス。

 

完全にやる気マンマンやんwww

 

とりあえず部屋に到着後は終わっていなかった新居の掃除をちゃちゃっと終わらせ、買ってきた一緒にディナーを食べ、TVを見ながらソファーで和む。

 

「マッサージしてあげようか?」ルーティーンを発動。

※「マッサージしてあげようか?」ルーティーン・・・マッサージしながら、色々なところをまさぐり、まさぐり、まさぐり倒すルーティーンですwww

 

今回も、どこが凝ってるか聞きながら、通常のマッサージを10分。

 

その後、「唇もマッサージするね」といってキスを始める。華麗なまでのノーグダ。試しに手マンもしてみると、ビチャビチャの大洪水www

 

ちゅん「ベットに移ろうか」

 

女「うん」

 

ここから、どこまでもエロい夜を過ごした。3回も。

 

前戯、後戯に時間を費やす意識を持って取り組めたこと、相手が喜ぶキスを意識しながら実践に移せたことが、結果として女の性欲を高めることにつながったのだろう。

 

手マンの時点でビチャビチャだったのに、更にクンニを求められるし、その流れで69を提案したら、最中はめっちゃ腰を振ってきやがるwww

 

「あん、あん、気持ちいい!」「รู้สึกดี

 

献身的だけれども、まだ下手なフェラにも好感が持てた。

 

本番中も常にジョッキー並みの腰振りで、ちゅんのボビたんを嬲り倒していた。

 

後から聞くと、マッサージ中のキスでスイッチが入ったそうで、セッ〇ス自体も前の彼氏と別れて以来ご無沙汰とのこと。

 

理想的な準即の流れを達成できた。

 

タイムテーブル

22:00 自宅アポ、掃除、食事

23:30 ギラつく、ノーグダ、対局、シャワー、対局2回目、就寝。

05:00 起床、対局3回目。

05:30 解散

 

反省点・今後の展望

・今回のアポに関して反省点は特にないが、この子をキープしつつ、リスクを冒して、キープを失う覚悟すら持ってナンパを続けたい。1人部屋に引っ越したので、昼アポ⇒「家でまったりする?」⇒自宅アポ、ギラの流れが使える。近くに巨大ショッピングモールあり。

・クンニの時、正直匂いが少々つらかったので、いちゃつきながらシャワーを浴びて、それから対局してみよう。

 

 

 

2017年2月某日

 

ライトメールで温めながら、愛嬌の良い美人と3度目のアポ。

 

愛嬌の良い美人の仕事は忙しい。プライベートも充実している。本人は親戚のおばと2人暮らしだ。

 

よって女の隙間時間に、ちゅんパレスでアポる流れが一番起きやすい。

 

この日は久しぶりに会えるので日中からドキドキだった。

 

女は夜遅くにちゅんパレスに到着。部屋でくつろぎながら、「で、会わない間に一体何人連れ込んだの?」と問い詰められる。

 

どうやらちゅんはとんでもないプレイボーイと勘違いされているwww

 

「いや、君だけだよ」と切り返し、定番のマッサージオファー、ギラ、対局の流れ。

 

この時点で彼女は感づいていたかもしれない。

 

ちゅん自身、彼女にそれほど惹かれているわけではないこと、エキゾチックなマンコの香りに、ちゅんは少々躊躇っていることを。

 

実はちゅん、匂いに少々敏感なのである。我慢ならないレベルの時は、チングダが起こるほどである。

 

翌日、昼までまったりした後、放流。

 

その後は会えていない。

 

 

 

でも、ありがとう。

 

ドキドキできたよ(また勝手に拝借致しましたwww)。

愛嬌の良い美人(前半)

これは、ナンパ未経験の状態で、タイ・バンコクからPUA(ピックアップアーティスト)を目指し、奮闘する男の物語である。

 

2017年2月某日

 

ナンパを始めようと決めてから、初めてのアポを迎える。

 

相手はタイ人。

 

臆面もなく言うと、ストナン経由ではなくネトナン(Tinder)経由のアポである。

 

写真上ではちゅんの好みどストレートを行く案件であるが、「実際との落差が激しいことがままある」というのはネトナン経験者の間ではよく聞く話だ。

 

さらにタイ人あるあるなのが、大幅な遅刻orドタキャンである。この日も例に漏れず、20:00の約束だったのが30分待たされる。

 

たった一週間前までナンパのナの字も知らなかった、いや、今でさえ知らない自分が、いきなり即を狙えるのか?

 

こんなにドキドキするのは久しぶりだ。相手から待ち合わせの場所の指定も来る。

J Avenue (Thong Lo 15)前での待ち合わせ。

 

そわそわした面持ちで待ちながら、今日の動線を頭の中でなぞる。

ディナーは1時間目安に、ハンドテストから2軒目はルーフトップバー、そしてホテル即。

呪文のように唱える。

 

待っていると道路の向こう側から、艶やかな黒髪の美人が颯爽と現れる。

コツコツとヒールの音が今にも聞こえてきそうなぐらい、爽やかな歩き方だ。

 

「ごめん、待った?」

 

人懐っこい笑顔を浮かべながら、彼女は語りかけてくる。

 

ちゅんはその一瞬で「あ、今日いけるかもしんない」と直感する。

 

女のデータは以下。

・26歳。

・有名高級スパマッサージ店の経理・受付担当。仕事はハード。

・タイ北部の有名大学・薬学部を卒業。

・ストレートヘアー。くっきりした顔立ち、綺麗な褐色肌の美人。

・身長151cm。推定Bカップ。

・笑顔がチャーミング。性格も人懐っこい。

・彼氏なし。2年前の誕生日(11月30日)にフラれて以降、1年3か月彼氏なし。

・写真も可愛かったけど、実際も可愛かった。

 

普段、Thong Loは全く来ないため、一応相手に行きたいところを聞いてみる。

 

すると、道をはさんだ向かいにある日本居酒屋「なぎや」がいいという。

 

とりあえず道路を渡る。渡るついでにハンドテストもいきなりやってみる。

 

声は上ずっていないか?緊張が態度に出ていないか?

超ドキドキ、だってこれが意識して行う人生初のハンドテストだもの。

 

女からは「え?」という戸惑いを感じられた。

とりあえず渡り切ったらすぐ店なので、手を放す。何で手を放すんじゃい。ちゅん。

 

そして店に入ろうとしたところ、ここは居酒屋ということを思い出す。女に聞くと、ゆっくりここで飲みながら過ごしたいらしい。

 

これじゃあ即れない。相手の得意な土俵だから。

ちゅんはThong Loエリアにある噂のルーフトップバー「OCTAVE」に行きたいことを伝え、その前にサクッとごはんを食べようと打診。

 

「いいわよ」と女。

 

どの店でディナーをとるのか決めていなかったちゅん。いきなり一軒目からグダグダするちゅん。ほんとヘタレ。

 

ルーフトップバー至近距離に中華系タイ料理レストラン「See Fah」があったので、そこにタクシー移動。

 

女のテンションは!?良かった、まだ無事だ。

 

ディナーではお互いの身の上話をしながらさくさくと箸を進める。

 

1時間ほどで退店。

再度ハンドテスト⇒2軒目のルーフトップバー打診⇒OK。

 

正直言うと手を繋いだ時点でかなり舞い上がっていた。

青写真通りに計画が進む楽しさと、彼女自身の人間としての魅力に魅せられていたからだ。

 

そして彼女はやや警戒している。

「日本人の男って、あんまり信用できないのよね」

「ほら、まだ会ったばかりなのに気付いたら手も握ってるし、腰にだって手を回してる」

 

ちゅんはエクスタシーを感じる。

 

これが、敬愛するPUAの先輩方のブログで数えきれないほど見てきた「形式グダ」かと。

 

ちゅんは女の手を握りながら言い放つ。「嫌なら帰れば?」

 

女はもちろん帰るわけもなく、「ふふっ」と笑いながら、ルーフトップバー到着。時間は22:00。

 

2軒目にルーフトップバーの流れも、自分が大好きなPUAの先輩が推奨していたものだ。

 

もちろんちゅんにとっては人生初。

 

エレベーターを45階までギュンギュン上がり、屋外フロアに出る。

 

眼前に広がる素晴らしい夜景に圧倒される。

 

さあ、ここからどんどん攻めていこう。

 

お互いドリンクを注文してからソファー席に横並び。

 

相手の恋愛観(過去の恋愛、好きな男性像など)から人生観までどんどん引き出し、コイバナも仕事系の話もたくさんして、相手の心が解れてくるのを感じる。

 

そして徐々に密着しながら、現状持ちうるあらゆるボキャブラリーを駆使して、甘い言葉を囁き続ける。

 

ある瞬間から、彼女の目の色が変わる。

 

その目はちゅんを求めている。

 

手にキス、鼻をくっつけるところまではノーグダ、そしてキスまでいこうとするとキスグダが発生する。

 

 

「ちゅんが私に何を求めているのかはっきりさせて頂戴。友達が欲しいの?それとも恋人がほしいの?」

 

 

いきなり切り出される。

ちゅんはPUAになりたい。そしてその過程において女の子に嘘をつきたくはない。

嘘をついたという事実が自身のパフォーマンスに影を落とすのが怖いから。

 

「君と友達になりたいのか、恋人になりたいのか、実は俺も良く分からないんだ。ただ一つ自信をもって言えるのは、君はとてもチャーミングで魅力的で、俺はもう君の虜になっている、っていうことだけだよ」

 

こんな陳腐な言い回しも、ルーフトップバーという最高なロケーションの下では殺し文句に聞こえるのだろう。

 

女はちゅんの拙いキスに応じてくれた。

 

しかしそれ以上は許してくれない。グダだ。

 

そして次々と並べ立てられるグダを、ちゅんは崩せなかった。

 

女「夜一緒にいるのは次回でもいいじゃない」

 

ちゅん「次でもいいなら、別に今日でもいいよね?」

 

女「私、ちゅんは本気になってないと思うし、しかもチャラいわ」

 

ちゅん「俺は本気だよ?」

 

女「ちゅんは私と寝たいっていうけど、私はこういうことには慎重であるべきだと思うし、もっと時間を使って仲を深めるべきだと思うわ」

 

ちゅん「これは男と女の間の考え方の違いだと思う。君の意見も確かに正しい。でも男の95%以上は、第一印象で「この子を抱きたいかどうか」っていう直感的な判断をしてる。例えば最初会った時点で「自分の気持ちも含めてどうなるか分からないから、様子を見てみよう」という判断をした場合は、ほぼ、うまくいかないんだよ。そして俺は君に会った時、「この子だ!」って思ったし、もうメロメロになってる」

 

 

終わりのない攻防の末、タイムアップ。ちゅんは即を諦めた。

 

しかしちゅんは気づいたことがある。

 

女は本当にちゅんと寝ることを嫌がっているわけではない。こんな攻防も、ずっとソファーで抱き合いながら、甘い声と目線で囁き合いながら繰り広げられていたのだから。

 

ちょうどちゅんは数日後に引っ越しを控えていたので、そこで準即につなげる可能性を残し、放流。時刻は25:00。

 

ナンパはかくも奥深いものなのか。即れなかった結果に対する情けなさと、初アポで良いところまでイケた高揚感がない交ぜになった気分に浸りながら、帰路に就く。

 

 

反省点は以下。

 

・全体的に時間を使いすぎた。

・まずディナー決めの時点で若干グダグダしたので、スマートに行きたかった。そこだけで30分のロス。

⇒事前のやりとりの中である程度こちらがどこに行きたいのか、前以て伝える。この日の場合だと 「ルーフトップバーに行きたい」という希望をあらかじめ伝える。

・ルーフトップバーでも時間を使いすぎた。2軒目に着いた1時間後ぐらいにはホテル打診を済ますべきだった。

⇒密着テストからキスまでに時間を使いすぎたので、もっとスピードを意識したい。2軒目到着して15分のトーク後、どこまでいけるか。

・「セックスのために君と付き合いたくはないし、だからと言ってただの友人関係は嫌だ、でもセックスはしたい」というこちらの心理を、相手にグダられた時の返しとして相手にどう伝えればいいのか分からなくて、現状「君と恋人になりたい」という体になってしまっている。

⇒グダの崩し方を体系的に勉強する必要あり。さらに言うならば、たくさん話して何時間も体を密着させながら髪を梳いたりキスしたりした時点でちゅんも女も満足してしまった部分があった。ちゅんのボビたんはこの時点ではち切れんばかりにおっきっきして、幸せを感じていた。驕るべからず。最終目標は常にPU。

・目力の弱さ。目を見つめるだけで、「俺はお前を今夜抱きたいんだ」と相手に感じさせるぐらいの情熱的なまなざしが欲しい。

・全体的に押し引きが足りず、押せ押せGOGO状態になってしまっていた。